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office@madio.jp
佐渡能舞台へのお誘い  
 
 

 

乙祭りに、開催します

日時 2012年9月7日 金曜日 18:00 開演
協力 昭風会

 

佐渡には、日本の能舞台の1/3が集まっているといわれています。2011年8月現在、人口63,124人のこの島には、江戸から明治にかけて、200もの能舞台があったと伝えられています。

2002年から、縁あって現存する32棟の能舞台の調査を始めました。地元の方のお話を聞き、能楽関係者とお会いして、楽しい時間を過ごしているうちに、その魅力にどんどんと引かれていくのを感じました。ここには京都に負けない高い文化や伝統が残っています。そして、気がつくと、能舞台の修復や復活のための活動を始めていました。

佐渡の能舞台

現存する佐渡の能舞台は明治時代に建てられたものが大半を占めています。当時、人々は競って寄進し、奉納能をし、豊作と家内安全を神に祈りました。その後、昭和30年代を境に地域によって、能舞台への取り組み方の違いが出てきます。32棟ある能舞台の中で現在でも定期的に能舞台が開催されているのは8棟のみです。残りは地元の氏子たちの寄付により維持しているもの、また、放置されたままになっているものなど、さまざまです。

今回の調査で分かったことは、一度伝統芸能が絶えてしまった地区に、能舞台を復活させることの難しさでした。能楽者もなく、能への関心も薄れてしまった地区では、能舞台もひっそりと残されているだけになっています。このような中で、羽茂地区はすばらしい指導者のもと、伝統芸能への取り組みが盛んに行なわれています。



草刈神社の能舞台、クリックすると拡大されます

草刈神社 《佐渡神社誌より》
村社草刈神社 大字羽茂本郷字天澤1699番鎮座
祭神 須佐之男神(すさのおのみこと)、天之忍穂耳神(あめのおしほみみのみこと)、天之穂日神(あめのほひのかみ)、他

創立年代未詳、地頭本間高貞旧羽茂郷中十六郷の総鎮守と為すといえども文献徴するに足るものはなく口碑に伝えるのみ。当社は往古牛頭天王八王子宮と称し来たりをいつの頃か西京祇園神社の遷したるの因縁により祇園羽茂神社と改称、明治三年旧佐渡県に於いて社祀取調の際、地名草刈の里に因み官令を以て現社号に改称、明治六年二月村社に列せられる


 

 草刈神社 奉納能 (杜若)2010年9月7日実施

    

 

 草刈神社 奉納能 (杜若)2010年9月7日実施

     

草刈神社 奉納能 (半蔀)2010年9月7日実施


   草刈神社 奉納能 (半蔀)2010年9月7日実施  



『2012年草刈神社 秋祭奉納能』のご寄付は、能舞台と明記してお送りください

三井住友銀行麻布支店 普 0947362 株式会社マディオ
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この件に関するお問い合わせは、電話043-222-0179
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